年の瀬である。 忙しいも何も。 押せ押せの後手後手は通常の私。 ： やることの海に溺れそうになりながら 合間に沈思黙考の癖も仕方ないが私。 ： 「人生は螺旋階段のようなもの。」 その人の言うことはいつも腑に落ちなかったが この言葉だけは幾度となく...

時代にあまり変化を感じないせいか お友達感覚。 年齢差や性差の境界線がとても曖昧。 すごく信頼しているひとでも 仲良くなったと思っても しかしジェンダーや年齢が全く違うのに 心から分かり合えることはないだろう。 根本にそういう固定観念が植え付けられて...

ありがとうございますと言いながら ごめんなさいを連呼している気分になって : ごめんねと言いたいだけで 天の邪鬼な私は おかわりを探してしまう。 : アラフォー女心と冬の空、もう12月。